しめんげき(四面劇・4men劇)とは・・・

~カムカムミニキーナがチャレンジする新企画~

出演者はたったの四人。
フットワークの軽い少人数芝居で地方巡業が基本の形。
四人の出演者が複数の登場人物を演じ分け、劇団カムカムミニキーナ独自のマジカルな表現方法も使い、新鮮な舞台作品をお届けします。
いつでもどこでも誰であっても上演が可能な作品を何作もストックし、プロアマ問わず上演できるよう台本の拡散も目指します。

<どこでも観られる演劇を>

現在、大都市中心でしかなかなか見ることのできない小劇場演劇。
そしてその中でも減少しつつある「劇団」という形の独自の表現文化を、日本各地のまだ見ぬ多くの観客の皆さんに知ってもらいたい。
そんな思いでフットワークの軽い少人数の芝居シリーズを、地方巡演を上演の基本形として作ります。

<四人の役者だけで>

四人の役者だけで繰り広げられる中篇の芝居。
四人がその何倍もの人数の登場人物をめまぐるしく演じ分けていくことで、演劇的でありながら、肉厚、骨太な物語を語ります。

またカムカムミニキーナの特徴の一つである、布や棒などシンプルな素材、また手作りのお面などの小道具を使ってのマジカルな表現方法もふんだんに登場させ、TVや映画、大都市での大劇場の演劇では、なかなか見ることのできない新鮮な舞台作品をお届けします。

<作品ストックから、いつでも上演出来る>

「しめんげき」はシリーズ構想。
約一時間の四人芝居を、今後何作も作りストックします。
演じるメンバーが変わっても、いつでも、どこでも、上演できる“ネタ”をストックする。
それは、興味をもった人が、プロアマ問わず気軽に上演できる台本の拡散も目指すもの。
いわば新時代の“落語の小噺”のようなイメージ。

<上演の形は様々に、フレキシブルに>

「しめんげき」は、舞台の広さ、客席の形状などは、通常の芝居より大小さまざまに対応できます。
例えば大劇場であれば、舞台上に客席を含めた舞台を作るなど。
一つのステージに、四人芝居の二本立ても可能。
その場合も、四人で二本分演じる形、またはそれぞれの作品を四人づつ、計八人の興行にもなりえます。

また、演出・松村武指導による演劇ワークショップ、参加劇団員による小道具作り体験など、作品以外でのカムカム体感オプションを加えることも可能です。
さらに、その延長上に、作品への現地キャストのワンポイント参戦なども実現できればと考えています。

と、いうわけで、本公演とはまた違う角度から、「しめんげき」稽古をしております!
創るからには演ります!
演るからには、皆さまにこの演劇に触れてほしい。
呼んでいただければ行って演劇する!という心意気で、どこでも観られる演劇をもって各地を巡ります。

「しめんげき」をここでやって!というお声があれば、伺いたいと思っておりますので、どうぞカムカムミニキーナにご連絡くださいませ。